部位パーツの名前を覚えよう♪

エレキギターの本体の形や色々くっついているパーツはどんなものがあるのでしょうか?手元にギターがない方は、好きなアーティストが弾いているギターを思い出したり、雑誌やビデオなどを見てじっーーっとギターを観察してみてください。 (⇒エレキギター選び方のポイント)

ギターのパーツは大きく分けて、「ボディ」と「ネック」の2つに分かれます。そして、ボディ、ネックそれぞれに細かいパーツがひっついて、その集合体がギターになります。そんなイメージです。

左手で握る部分(右利きの場合)が「ネック」、右手で弦をじゃら~んと弾く側が「ボディ」です。
左利きの方もあきらめてはいけませんよ!ちゃんと左利き用ギターもあります。


guitar_parts02(げん)
弦がなければギターは鳴りません(^-^)。
というかギターじゃない(笑)

ヘッド
ネックの先の部分を「ヘッド」と呼びます。
ヘッドはネックと一体化していますが、ヘッドの無い「ヘッドレスギター」というギターも存在します(^o^) ⇒ ヘッドレスギター

ペグ
弦を巻くときに、くるくる回すための、(ねじを回す)ドライバーみたいなものです。
後の話ですが、これを回し弦の張りを緩めたり強めたりすることで、音が高くなったり低くなったりします。「チューニング」をするときに主に使うパーツです。

ナット
弦自体を支え、弦の高さを維持したり、弦と弦の幅を維持したりするためのパーツです。

フィンガーボード(指板)
ギターの弦と同じくらい大事な部分ですね。この部分でプレイヤーがメロディを「表現」します。ステージのようなものですね♪結構全体の見た目のデザインが左右されるところかなと思います。

フレット
フィンガーボード上に「フレット」という一つ一つの音を区切る為のパーツが打ち込まれています。このフレットの区切りでどこが何の音なのかを(↓ポジションマークと合わせて)パッと見でわかりやすくしたり、ドレミ等の「音階」を表現しています。ちなみに「フレットレス」つまりこのフレットが無いギター(特にベースギターに多い)もありますが、特殊ですし演奏は難しいです(汗)。

ポジションマーク
一般的には3・5・7・9・12・15・17・19フレットに付いています。そのフレットが何番目【例えばヘッド側から3番目のフレットを「3フレット」という言い方をする】なのかが一目で見てわかるように付けられています。

このポジションマークは小さいながらデザイン的に奥が深く、キレイな貝殻を埋め込んだり、オリジナルな模様にしたり、最近ではLEDライトを埋め込んで光るようにしたりと、アート表現のパーツにもなっていますよ♪

ピックガード
ピックでギターを弾いていると、弦以外の部分(主にボディ表面)にピックがあたり傷が付きます。演奏上これは避けられない事で、演奏がエキサイトしてくると特になので、このピックガードを付けてピックがボディーへあたるのを防いでいます。じゃあピックガード傷が付く?? はい、付きますが機種によって別売していますので付替えができます。ただ、ギターボディに付くこういった類の傷は、練習や経験の「証」また、そのギター自体の歴史として味が出ます。と、私は思う(笑)。←この辺りの考え方は人それぞれですが。。。

このピックガード、もうひとつの役割は、ネジで止まっているのを一度外してみるとわかりますが、ピックアップ等の配線を隠し保護する役割をしているタイプのエレキギターもあります。最近はこのピックガードを透明にして意図的に内部を見せるデザインのものもあります。

ピックアップ
ピックアップは、弦の振動を電気信号として拾う、いわばマイクのようなものです。エレキギターのパーツとして非常に重要です。その電気信号はギター本体のヴォリューム、トーンの回路を通ってアンプへ送られます。そしてかっちょいい音となるのです!!

種類は主に「シングルコイル」と「ハムバッカー」があり、それぞれ性質が異なります。一般的に「シングルコイル」はキレのあるシャープなサウンド、「ハムバッカー」は太くパワフルなサウンドが出ますよ。私の好みはハムバッカーです!!(^o^)q

シングルコイル ハムバッカー
pickup_single pickup_hum

また、ネック側に付いている(マウントされている、と言うこともある)ピックアップを「フロント・ピックアップ」、ブリッジ側に付いているピックアップを「リア・ピックアップ」と呼びます。フロント、リアの区別がパッと出てくるように覚えておくと演奏時に役に立ちますよ♪

セレクタースイッチ
前項のピックアップを切り替えるスイッチです。つまり、2つ以上ついているエレキギターであればフロント、リアなど、どの(どちらの)ピックアップを使用するか?を選ぶスイッチです。この切り替えによって微妙に音色や雰囲気が変わりますので、慣れてきたら演奏しながらフレーズによって切り替えて、音色を表現できるようになります。フレーズごとの音質をこだわるようになり、このセレクタースイッチを使いこなせると演奏の幅が広がりますよ。


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